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オモチャキッドバッジがもらえるⅡ

2006年06月28日[01:21:43]
こんにちは、鹿特体、岩崎です。
オモチャキッドバッジがもらえるイベントの
お知らせです。

只今、上記のイベント、リサイクル絵本バザーの
準備を進めています。
当日は、前回のお知らせでも書いた様に、オモチャキッドも
会場にやって来ます。

先着300名にはオモチャキッドバッジを進呈。
日時と場所は

日時 7月8日(土) 13:30~15:30
場所 ファミリープラザ明和(明和1丁目25-1)
   2階 コミュニティーホール
   (山形屋ショッピングプラザ2階)


20060629013733.jpg
準備できた300個のバッジとポスター

バザーでは、絵本以外にマンガなども販売します。
値段は、1冊10円!!中古ですが。
OKバッジの欲しい方、ぜひ、遊びに来てください。
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熱血!!特撮一直線R 「魔人ハンター ミツルギ」

2006年06月21日[01:36:46]
変身ブームが絶頂期を迎えようとしていた昭和48年、「吊りとヌイグルミがお家芸」と言われる日本特撮界にあって、その特撮部分をモデルアニメーション(本作品ではアニクリエーションと呼称)という手法で撮影したひとつの作品がある。25cm程度の関節が自由に動く人形を使い、1コマずつ撮影したこの作品こそ放映期間わずか3ヶ月、全12話で完結した異色特撮時代劇「魔人ハンター ミツルギ」である。
 20060622013939.jpg


江戸時代の日本の平和を守るミツルギ一族と日本征服を企む魔人サソリ(即身成仏のミイラそっくり)の戦いを描いた本作品、以前は目にする機会がほとんど無かったが、最近ではDVD化がされたりCS放送されたりと、わりと視聴しやすくなった(こんなマイナー作品にも光が当たるいい時代になったものだと思う)。
 
特撮パートでは何といっても第1話「宇宙忍者サソリ軍団をつぶせ!!」のクライマックスの戦闘シーンが最大の見どころだろう。放映第1話だけあって画面からもその力の入れ具合がうかがえる。敵怪獣デノモンのヨロイがはがされ、中から本体であるガイコツが現れ、なおも戦闘を続けるシーンは圧巻。おそらく「シンバッド7回目の航海」(1958年)や「アルゴ探検隊の大冒険」(1963年)のガイコツ兵士を参考にしているのだろう。
 
続いて造形やデザイン的な部分を見てみると、四つ足怪獣ゴールドサタン(第2話)やムカデ怪獣ムカデラー(第3話)、地震怪獣グラグラン(第5話)など人間が入る事を前提に作ったヌイグルミでは到底表現できない体形の怪獣造形で、ここにもモデルアニメの特色が出ていて興味深い。
 
その他、真っ二つにされた秘剣が復元するシーン(第10話)、わら人形が人質を救出するシーン(第2話)など忍術の表現にもモデルアニメが使用されており、面白い効果をあげている。
 
また、みどころと言うより笑ってしまうのは最終回12話、ミツルギ一族の長老、道半が一族の守り神である黄金大仏を出現させるために必死の祈りを捧げ、絶命してしまうシーンだろう。このシーンは何回見ても怪しげな宗教にとりつかれた〝イッちゃったおじいちゃん〟にしか見えない。
 
以上、色々な意味で楽しめる「魔人ハンター ミツルギ」全12話は一見の価値がある。

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オモチャキッド撮影用ミニチュアについて

2006年06月14日[03:59:14]
今回は「オモチャキッドDX」第22話 激闘(バトル)で使用したミニチュアについて。

HPの第22話解説にも書いてありましたが、この回はミニチュアを使った特撮をやってます。制作費がほとんど無い状態でしたので、ミニチュア等はほとんど流用です。
P1000003.jpg

撮影用ミニチュアの一部


これは、鹿児島特撮映像研究団体で作った「鹿特体版 ウルトラマン」を制作したときのミニチュアの残りがあったので、流用してます。

トヤマ代表も解説で語っている通り、わずかこれだけのセットで出せた特殊効果としては、まず成功じゃなかったのかなと、思っています。
なにしろ、街のセットに関して新造形は電柱2本だけでしたので(材料もありものでした)、制作費実質〝0〟です。
P1000002.jpg

新造形した電柱

劇中に登場したミニチュアの家は今回、すべて紙製(工作用紙使用)。
画面にあまり出てないですが、重機もほぼ100%紙です(運転席窓、操作レバー等は一部プラ)。
P1000001.jpg

P1000004.jpg



怪獣とロボが戦うシーンはこのミニチュアを手前に集めて撮っています。この家のセットの間に電柱を配置し、電線を張ってありますが、これも前回の作品の流用です。

なにぶんにも本編が3分と短いため、描けなかった部分が多々あります。次回、機会があったら大特撮をやってみたいと思っていますが、実際、やり始めると悩みになるんですよね、これが。


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熱血!!特撮一直線R 「仮面の忍者 赤影」

2006年06月07日[02:07:09]
 昭和41年、劇場映画「大忍術映画 ワタリ」の成功にともない、
そのテレビシリーズが東映で企画された。
しかし、この劇場作品が原作者、
白土三平氏の作品観とずれていたらしく白土氏のOKがでなかった。
その代わりに企画されたのが「仮面の忍者 赤影」(原作横山光輝)である。
 
 番組スポンサーであった三洋電機のカラーテレビ普及作の一環として制作された本作品は、東映テレビ初のカラー作品であり、
主人公達にも赤影、白影、青影と原色の名前が取り入れられた。
また、仮面というキャラクター性を強調した人物設定も行われた。
(先に〝少年サンデー〟誌上で連載されていた原作マンガは「飛騨の赤影」であったが、
後に番組タイトルと同じ「仮面の忍者 赤影」に改題された)



 さて、その赤影の作品内容はというと、これが実に奇想天外、荒唐無稽(いい意味で)。
楽しい作品である。

 『豊臣秀吉がまだ、木下藤吉郎だった頃云々』(第1部オープニングナレーション)と、
細かい時代設定をしているわりには魔神像が巨大ロボットだったり、
円盤は飛ぶわ、怪獣は出るわと、時代劇だと思って見ているとぶっ飛んでしまう。
なにせ、主人公の赤影からしてスゴい。
リーゼントに仮面というスタイルはまだいいが、
仮面からレーザー光線を発射するに至ってはとても忍術だとは思えない。

 しかし、なぜかこのハチャメチャさが作品として見た時にうまくマッチしていて実に面白い。
まさにセンス・オブ・ワンダーな作品世界であり、娯楽作品の原点がここにある。

 映像を見ていても当時のスタッフは一生懸命、楽しみながら作ったんだなと好感が持て
(かくいう自分自身も当時は大の赤影ファンだった)、
当時の少年達が抱いていた夢の集大成という作品に仕上がっている。

鹿特体 岩崎コメント:0トラックバック:0◇ 




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