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チームワークを描いた映画はいい!

2006年06月30日[23:03:09]
ちわっ、ながのです。
このところむちゃくちゃな毎日です。
朝が早くて、夜が遅い。体力限界、思考能力ゼロに近く、家では
風呂入って寝るだけ。
仕事はもうやっつけ状態。
しかし、ブログは書かねば、と・・・だが、ネタが浮かばないっ
とりあえず、先週「ミッション・インポッシブル3」先々行上映観てきました
シリーズ中、これが一番面白かった。
これまではトム・クルーズの一人芝居が多かったのに、今回は全編チームで行動する。オリジナルの「スパイ大作戦」もチームで動いたドラマだったから面白かったんだよね。チームが売りなのに主役一人が目立っちゃだめよ。
もちろんトム・クルーズがちゃんとおいしいとこ、もっていっちゃうんだけどね。やっぱ、主役だから。
ま、今回はこんなところでどうっすか?ケケロ!
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サスペンスホラー

2006年06月29日[22:35:43]
今日は「鈍獣」の話です。
これはすごいですよ。
「俳優」宮藤官九郎の話もしましたが、これは「作家」宮藤官九郎が、岸田國士戯曲賞(きしだくにおぎきょくしょう)を受賞した作品です。
この賞はまぁ、「演劇界の芥川賞」みたいな感じのすごい賞です。
岸田國士っていう人は、ちょっと昔の劇作家で、岸田今日子のお父さんです。

脚本・宮藤さんに、演出が河原雅彦さん。
今をときめいちゃってる感じのタッグですが、
出演は生瀬勝久(「TRICK」の矢部さんでおなじみ)
池田成志(実写版セーラームーンでは美奈子の事務所の社長役でした)、
古田新太(見たことないけど「ギャルサー」のジェロニモ)という濃い三人。
私の大好きな俳優さんが三人そろって、「ねずみの三銃士」です。
don-ju_6.jpg

彼らを支える女性キャストは、西田尚美、乙葉、野波真帆。
三人ともテレビではよく見るけど、舞台ではやっぱかっこいいです。
特に西田尚美ってすっげーかわいいですww

ストーリーは、一言で言えば、「おもしろコワい話」ですね。
三人の男は、中学のときの同級生。
簡単に言えば、ジャイアンとスネ夫とのび太みたいな関係の三人です。
いや、のび太はちょっと違うかな。
いじめられてんだけど、本人は鈍くてわかってないみたいな。
それが「鈍獣」なんですか。
そんないじめられっこだった男が、大人になって小説家になって、
中学時代からの三人の「実話」を元に小説を書く。
しかし、ジャイアンとスネ夫には、ある秘密があったわけです。
その秘密が小説で世間にばれてしまったら逮捕されちゃいます。
そこで彼らは、小説家を殺そうと悪巧みするんですが、
これがなかなか死なないんです。
お酒に毒を混ぜたり、車で轢いちゃったり、
サスペンスの二時間ドラマみたいな方法で殺害をたくらむんですが、
何度やってもマンガみたいに生きて戻ってくるんです。
最後は「あはははは」みたいな。
ちょっとコワい話なのに、声に出して笑えちゃいます。

私がおもしろいと思った設定は、舞台となるホストクラブ。
ホストクラブなのに、店長が自分よりかっこいいホストをみんな
クビにしちゃうんですよ。
そこで頼んでもないドンペリ代が払えずにホステスとして働くことになった女の子とか、
店長の愛人のママさんとかいて、ただのスナックになってるわけです。
そんなどうでもいい設定が好きなんです。

次回はデスノートについて書きたいんだけど・・・
果たして来週の私はブログを書くことができるのか?!

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オモチャキッドバッジがもらえるⅡ

2006年06月28日[01:21:43]
こんにちは、鹿特体、岩崎です。
オモチャキッドバッジがもらえるイベントの
お知らせです。

只今、上記のイベント、リサイクル絵本バザーの
準備を進めています。
当日は、前回のお知らせでも書いた様に、オモチャキッドも
会場にやって来ます。

先着300名にはオモチャキッドバッジを進呈。
日時と場所は

日時 7月8日(土) 13:30~15:30
場所 ファミリープラザ明和(明和1丁目25-1)
   2階 コミュニティーホール
   (山形屋ショッピングプラザ2階)


20060629013733.jpg
準備できた300個のバッジとポスター

バザーでは、絵本以外にマンガなども販売します。
値段は、1冊10円!!中古ですが。
OKバッジの欲しい方、ぜひ、遊びに来てください。

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簡易PAシステム導入

2006年06月27日[21:50:36]
今週末、オモチャキッドを制作するアドベンチャーが
某会社の落成記念の宴会の余興に登場します。

今年の夏は宴会の余興からスタート

週末の内容は3つ。

一つ目は虹☆カケルとラルルの巨大宇宙人パペットショー
2年ぶり?の復活です。
MCは新メンバーが演じます。
まだ通し稽古を見てないのでどんなになってるのか分かりません。
ところで天井が低い会場なのに大丈夫なの?

二つ目は新キャラ「PR-X」、初舞台です。
「PR-X」とは何かの企業や店や商品をPRするために
冠名を変えることができ融通の利く(商業広告イベントにいかが?)、
殴る蹴るなんでもあり勧善懲悪主義のヒーロー。
「PR-X」の「X」はXになんでも名前をあてはめてショーができるという意味かららしい。

今回は「○○仮面」という社名入りのネーミングのベタな展開。
悪役も新キャラを起用(というか流用キャラもあり)です。
さて本番はどうなることやら、、、、
今までのような完パケを使ったスタイルではなくマイクをもってアドリブを活かして会話します。
なんかプロレスのリングでレスラーがやってるようなMCみたいになるのかも。
(ちなみにPR-Xはボブ・ソーサー型をベースにした改造モノらしい・・・)

三つ目は「巨大猿回し」
なんと奇想天外、ゴリラが人前で芸をします。
まだ通し稽古を見てないのでまったく予想がつきません(笑)

とまぁこんな感じで新しいことにも幅を効かせるべく
ステージメンバーは夜な夜な練習していましたよ。

あとアドベンチャーに新しい機材がやっと入りました

インターネット通販で購入したという簡易PAシステムです。
小さい会場のショーはまともなPA設備が用意されてないことが多いので
これを自前で用意してないとこれからのミニショーは不可能!!、
とトヤマ氏に打診していたら
思い切って購入していただきました

輸入モノなので説明書が外国語だらけでわかんねーっす。
だけど使い方は簡単。
これからこのPAシステムがあるといつでもどこでもOKですよ。
小さな催しモノでも安定した音があると効果的。
音はやっぱデカくないと。お客さんを音で圧倒できないから。

あとは自前のサンプラーやMDプレーヤーとやらを接続すれば
今までと同じ完璧なショー形態でショーができます

さて週末どうなることやら。

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チキン

2006年06月26日[23:24:17]
 こんばんは、ブラックです★
先日、久しぶりに銭湯に行ったんですが…
男性の脱衣所に「伊東 美咲」しゃんのポスターが貼ってあり!
もう~なんだかドキドキしちゃいました☆


なんだか今年は洋画も邦画もおもしろそうな映画が
いっぱいありますね♪

この前「ラウンドオブデッド」と言うゾンビ映画(三回目)
を借りてきたんですが…
どうしても見れません!怖すぎです(T△T)
結局見ずに返しました…(三回目)
作りものと分かっていても怖かったり、興奮したり
感動したり☆映画ってすごいね!

ホラー映画はやっぱり怖いので何かおもしろい映画を
知ってたら教えて下さい。





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ギャルサー

2006年06月24日[22:46:20]
ヒデキングです。
番組改変の時期で、ドラマが色々終わっていきますが、僕が気に入ってた「ギャルサー」ってドラマも今日最終回でした。
カウボーイの行き様が周りの人々の心に変化をもたらしていく…っていうところがオモチャキッドのコンセプトに通じるものがあるなあと思ってたんですが、最終回ではバーニングアップ並のハイパーでミラクルな技を見せてくれました。
あと、喫茶店の店主役の人がNHKでやってる「サラリーマンNEO」っていう番組も好きです。

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SFは舶来のもの!?

2006年06月23日[22:53:41]
ちわっ!ながのです。
ドラマや映画における日本特有のジャンルって何だと思います?
時代劇、ちょんまげ、ですよね。
アメリカは西部劇ってとこですか。
では日本人が西部劇をやろうとしたら、やっぱり違和感がありますよね。外国人がちょんまげして刀振り回したって「違うよーっ!」って思いますよね。それと同じように日本ではSF作品がつくりにくい国なんです。だってSF(サイエンスフィクション)ってもともと舶来のものなんですよ。特に宇宙SFなんかもう日本人が出てるだけでかっこつかない。ま、しかし最近の日本人も欧米並みの体型になってきてるから背格好は違和感なくなったけど、顔がね・・・。
こんなことを話したのも、ひさびさに東宝映画「さよならジュピター」(84年)を見たからなんです。実際この映画、かなり特撮ファンの間では酷評された作品でしたが小生は大好き!です。原作・総監督の小松左京先生がキューブリックの「2001年宇宙の旅」を超える!と豪語した映画でした。川北紘一特技監督の無機質な特撮もよかった、宇宙船の造型もよかった、ストーリーもよかった、しかし、役者が当時の俳優では無理があった。だから、これを今つくったらまだ良かったかもしれない。
最近の日本映画だけじゃないけど欧米の映画でもそうだけど冒険をしないよね。リメイクばっかりでさ。リメイクの特徴はミニチュアからCGになってカット数が多くなっただけじゃないのかな?
映画も冒険しなくちゃ!ボウケン!オーッ!!なんちゃって

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キレイ

2006年06月22日[22:28:18]
前も書いたのですが、今年は親友と一緒にガンガン映画を見に行こうと思ってます。
今度の日曜は「デスノート」を見に行きます。
漫画原作で微妙そう・・・と思ってるひともいると思いますが、
私もそう思ってますww
でも、こういうのはいつも原作とは別物!と思って見ているのでいいんです。

今日の芝居はミュージカル「キレイ」です。
2000年の初演のDVDを見たんですが、
昨年の鈴木蘭々&高岡早紀バージョンで再演されたぶんの
DVDが7月に発売だそうです!
阿部サダヲさんの衣装が再演のほうがかわいいからという理由で、
買っちゃおうかなーとか思ってますw
この再演、もともとは酒井若菜が主人公・ケガレ役だったんですが、
去年体調くずして休んでた時期がありましたよね?
まさにその時期だったため、主役降板で蘭々になったわけです。
個人的に酒井若菜好きなんで残念でした(>_<)見たかった!


舞台は日本だけど、3つの国が100年間の民族紛争をしている、もう一つの日本。
そこで、誘拐されて10年間監禁された少女(奥菜恵)が記憶を失ったまま逃げ出して、サバイバルな感じで成長していく話。
なんせタイトルが「キレイ」なのに、主人公の名乗る名前は「ケガレ」だからね。
松尾スズキらしく、エログロブラックな感じです。あと変な歌とかあってw
最近「ちょいワル」とか「エロかっこいい」とかが流行ってるんで、
今の時代にちょうどいいかもしれないww
大豆でできた人工の「ダイズ兵」っていうのがいるんですが、
そのダイズ兵は死んだら戦場で食料にもなるという。
で、それがまたちゃんと人間の形をしてるから、グロイんですが。
ケガレは、そのダイズ兵の死骸をリサイクルして缶詰にするための回収業者カネコ一家と出会って、自分の身の丈ほどの小銭を貯めることを決意するんです。

荒れはてた大地で「花が見たい」というケガレのために、カネコの次男・ハリコナ(阿部サダヲ)が花を咲かせる能力を発揮するところがすき。
「バカが治ったら結婚してくれ!」ってのがカワイイです。
バカがなおってとんでもない男になってしまうんですが。

この舞台を見て好きになったのは秋山奈津子さんです。変なかわいい役です。
でもってすごいのは、舞台上でマッパ(後姿だけど)になっちゃったところ!


今日は楽しみにしてたこれが届きました!↓
DVDはネットで買います。
というわけで来週はコレ。鈍獣
06-06-22_20-23.jpg

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熱血!!特撮一直線R 「魔人ハンター ミツルギ」

2006年06月21日[01:36:46]
変身ブームが絶頂期を迎えようとしていた昭和48年、「吊りとヌイグルミがお家芸」と言われる日本特撮界にあって、その特撮部分をモデルアニメーション(本作品ではアニクリエーションと呼称)という手法で撮影したひとつの作品がある。25cm程度の関節が自由に動く人形を使い、1コマずつ撮影したこの作品こそ放映期間わずか3ヶ月、全12話で完結した異色特撮時代劇「魔人ハンター ミツルギ」である。
 20060622013939.jpg


江戸時代の日本の平和を守るミツルギ一族と日本征服を企む魔人サソリ(即身成仏のミイラそっくり)の戦いを描いた本作品、以前は目にする機会がほとんど無かったが、最近ではDVD化がされたりCS放送されたりと、わりと視聴しやすくなった(こんなマイナー作品にも光が当たるいい時代になったものだと思う)。
 
特撮パートでは何といっても第1話「宇宙忍者サソリ軍団をつぶせ!!」のクライマックスの戦闘シーンが最大の見どころだろう。放映第1話だけあって画面からもその力の入れ具合がうかがえる。敵怪獣デノモンのヨロイがはがされ、中から本体であるガイコツが現れ、なおも戦闘を続けるシーンは圧巻。おそらく「シンバッド7回目の航海」(1958年)や「アルゴ探検隊の大冒険」(1963年)のガイコツ兵士を参考にしているのだろう。
 
続いて造形やデザイン的な部分を見てみると、四つ足怪獣ゴールドサタン(第2話)やムカデ怪獣ムカデラー(第3話)、地震怪獣グラグラン(第5話)など人間が入る事を前提に作ったヌイグルミでは到底表現できない体形の怪獣造形で、ここにもモデルアニメの特色が出ていて興味深い。
 
その他、真っ二つにされた秘剣が復元するシーン(第10話)、わら人形が人質を救出するシーン(第2話)など忍術の表現にもモデルアニメが使用されており、面白い効果をあげている。
 
また、みどころと言うより笑ってしまうのは最終回12話、ミツルギ一族の長老、道半が一族の守り神である黄金大仏を出現させるために必死の祈りを捧げ、絶命してしまうシーンだろう。このシーンは何回見ても怪しげな宗教にとりつかれた〝イッちゃったおじいちゃん〟にしか見えない。
 
以上、色々な意味で楽しめる「魔人ハンター ミツルギ」全12話は一見の価値がある。

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何も言えなくて・・・毒

2006年06月20日[00:02:23]
サッカーワールドカップ観てます?
毎晩気になってついつい観てるけど、面白いですね。
しかーし今回はニッポンはもうダメですね
野球見たいに棚ボタでない限り決勝T進出はキビシイです

そいえば皆さん
先週、週刊アスキーにオモチャキッドが掲載されてたのを見ました?

個人的な感想一言で言わせてもらえば
自分「あー(・・・こんなもんか)」、
妻「(内容の薄さに)なんか、がっかりだね」でした。
まぁ週刊誌ですからね。
しかもよく見るとキャンディレディの画像がボケてるの使ってるし。
あれ、毒舌ですか?(笑)

誌面見ると他にも自主制作ムービーをやってる団体が結構いるんですね。ま、内容はともかく・・・(毒)
でもあれを誌面にローカルヒーローでくくってしまうのはどうかと思いましたけどねぇ。
やっぱキャラクターものって結局そう受け止められるんでしょうかね。
あれ、また毒舌ですか?(笑)

鹿児島も蒸し暑くなってきました、もう最高気温が30℃近い日々が
続いています。

7月からはアドベンチャーではラルルやゴリラや@ちゃんの
宴会の余興やイベントの出演があります。
現在はその準備が着々と進められているようです。
オモチャキッドショーも今ままでの形態を縮小した形のミニショーを展開するそう。

自分は音響担当ですが土曜日の参加は仕事日なので厳しいです
次回はアドベンチャーに昨日届いたらしい新兵器?について書こうかと思いまーす。

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釣りにいってきたよ。

2006年06月19日[20:48:21]
 こんばんは、ブラックです。
先日は、「父の日」でしたね~みなさんお父さん孝行
しましたか~☆
でも父の日ってなんで6月の梅雨の真っ只中にあるんだろ…
他の日はなかったんですかね~

先日~雨が降るのに「釣りがしたい」と言われ。
場所も悪いし釣れないと言うんだけど…
案の定、変な魚しか釣れません /。\


アカエイ

(アカエイ)尻尾に毒針があります!

20060619203854.jpg

(ゴンズイ)背びれなどに毒針があります!

しかも60センチくらいのサメがそこらへんを泳いでます!
恐るべし谷山港…
これから熱くなりますがここらの港で水遊び等
しないように☆

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ヒーロー大集合!

2006年06月17日[17:01:55]
ヒデキングです。
そろそろ夏。夏祭りなどのイベントの季節ですね。
オモチャキッドにもショーの仕事がはいってきてます。
@ちゃんやラルルにも、それぞれ仕事が入ってます。
オモチャキッドDXに登場するキャラクターたちは脇役というより、いろんな作品の主人公同士の共演という感じで僕はとらえています。戦隊とライダーの共演とか、イベントのショーなんかではよくありましたよね?ゲームの「スーパーロボット大戦」なんかたくさん出てきてすごいですね。あんなふうにいろんな作品の世界が重なり合っている感じです。
スタッフも思い入れのあるキャラはそれぞれあって、彼らが主人公として活躍する作品も、作れる機会があればいいなと思っています。すでにマンガの企画が進んでいるものもあるし…。
みなさんはどのキャラがお好きですか?このキャラだったらこんなストーリーで、周りにはこんな人たちが登場して…とか想像するのも楽しみかたのひとつですね。

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学生諸君、特撮に目覚めよ!!

2006年06月16日[22:22:09]
ちわっ!ながのです。
昨日15日、小生の母校である鹿児島国際大学(旧鹿児島経済大学)で
映画史の講義にゲストで呼ばれ、映像に関する講義を行いました。
「特撮」に関してのお話を中心に、教室にある大型スクリーンで
我らが「オモチャキッドDX」(最終回までの4話)を参考上映。
(普段テレビサイズでしか見ないので、大型スクリーンで見ると
それなりに迫力あるなーと感じました)
ちょうど、週間アスキーも発売されたばかりだったのでついでに
参考文献として紹介。
過半数は女子学生だったので、特撮に興味が湧いたかどうか定かでは
ないが、講義終了後一部の学生の間では「アンドロメダ皇帝がうんぬん」と呟く声がなんだったのか気になりました。
残念ながら質疑応答の時間がとれなくて一方的な講義におわってしまったが、学生諸君、いまこそ「特撮」に目覚めよ!という小生の意図は
理解してもらえた・・・・・・かな?

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サラリーマン

2006年06月15日[22:12:56]
☆ろいです。こんばんは。

アドベンチャーの大人たちってのは、なんだかんだ言いながら仕事を楽しんでいるように思えます。
うらやましい限りです。なかなか楽しめません、サラリーマン生活。ダルイ!
最近担当のお客さんから直で仕事をいただいたりするようになりましたが、
まだまだかっこ悪ぃ営業マンでございます。
いつか好きなことでご飯たべられるようにがんばりたいなぁ。

今日はミュージカル「キレイ」について
いつもどおり内容のうすっぺらい感想を書こうと思っていましたが、
先日映画の「嫌われ松子の一生」を見ちゃったので、
冷めないうちにこっちを書いちゃいます。
原作の小説からは想像できないような、極彩色のミュージカル映画でした。
松子はちょっと不器用な女の人で、晩年なんかほんとどん底なかんじの人生だったんですが、
いいことしようとして裏目に出たり、恋人の暴力に耐えたり、ヒモの男を殺してしまったり、
でも、いつでも一生懸命なかんじが、すごく好きな映画です。
女の人にぜひ見てほしいです、男の人も楽しめると思いますが。
人生って何だろうと考えさせられます。
映画としては中島監督らしさ炸裂してます。

松子が愛した男たちの中で、私があえて選ぶなら、
絶対クドカンさん扮した八女川ですね。
なかなか芽の出ない小説家で、酒びたりで暴力を振るう毎日。
だけど松子のことが大好きで、ちょっと弱い人。最後は自殺しちゃう。
いや、そんな人嫌ですけどね。だめ男だし、めんどくさいし。
でも芸術家肌の人ってカッコイイ!
あっ、なんかどうでもいい話になっちゃった。

「松子」はもともと小説ですが、最近原作モノ映画多いですね。
今週はデスノート前編公開!友達と見に行こうと思ったら、
前売り券売り切れてました;;
漫画原作モノでは、あと「ラブ☆コン」を見に行きます。
元の漫画を知らないんですが、これは完全に小池徹平目当てです(笑)
あと見たいと思うのは、「ハチミツとクローバー」ですね。

それからなんと、リリーフランキーの東京タワーも映画化決定ですね!
7月末には大泉洋でドラマ化ということで楽しみにしてましたが、
映画ではオダギリらしいですね。

この夏見たい映画は「フラガール」。原作っていうか、実話モノですけどね。
鹿児島じゃ今のところやらないみたいだけど、来ないかなぁ。

そんなかんじで、原作モノが多い昨今ですが、
映画オリジナル!な感じのももっとやりましょうよ、クリエーター様。
もちろん原作モノをうまく映画にするってのもすごいことですけど。
つーか好きな漫画とかが映画化!って言うとめちゃめちゃ楽しみですけど。

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オモチャキッド撮影用ミニチュアについて

2006年06月14日[03:59:14]
今回は「オモチャキッドDX」第22話 激闘(バトル)で使用したミニチュアについて。

HPの第22話解説にも書いてありましたが、この回はミニチュアを使った特撮をやってます。制作費がほとんど無い状態でしたので、ミニチュア等はほとんど流用です。
P1000003.jpg

撮影用ミニチュアの一部


これは、鹿児島特撮映像研究団体で作った「鹿特体版 ウルトラマン」を制作したときのミニチュアの残りがあったので、流用してます。

トヤマ代表も解説で語っている通り、わずかこれだけのセットで出せた特殊効果としては、まず成功じゃなかったのかなと、思っています。
なにしろ、街のセットに関して新造形は電柱2本だけでしたので(材料もありものでした)、制作費実質〝0〟です。
P1000002.jpg

新造形した電柱

劇中に登場したミニチュアの家は今回、すべて紙製(工作用紙使用)。
画面にあまり出てないですが、重機もほぼ100%紙です(運転席窓、操作レバー等は一部プラ)。
P1000001.jpg

P1000004.jpg



怪獣とロボが戦うシーンはこのミニチュアを手前に集めて撮っています。この家のセットの間に電柱を配置し、電線を張ってありますが、これも前回の作品の流用です。

なにぶんにも本編が3分と短いため、描けなかった部分が多々あります。次回、機会があったら大特撮をやってみたいと思っていますが、実際、やり始めると悩みになるんですよね、これが。


鹿特体 岩崎コメント:0トラックバック:0◇ 


週刊アスキー掲載。

2006年06月13日[23:24:25]
今日発売の週刊アスキー
オモチャキッド公式HPのリンクと
オモチャキッドとキャンディレディの画像が掲載です。
紹介記事は少なくて詳しくは載ってませんが
画像は大きめみたい。

鹿児島では店頭にはまだ並んでないようです。
やっぱ流通事情で・・・・1、2日遅れなのかな!?

この雑誌を見てて少しでも番組を視聴して知っていただけたら幸いです

しかし昨日のW杯。
日本の逆転惨敗が悔しくて
夜も眠れませんでした(嘘)
個人的にはヒディング監督の喜びの舞が印象深かったです。

あれ?日曜日の担当って誰?

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流行に敏感です☆

2006年06月12日[21:57:05]
 おつかれ~また一週間始まるですね。
最近、呪われてます★二日連続で洗顔料で歯をみがいたり…
寝てる時に蚊取り線香が布団に燃え移りあやうく焼死でした…
安い真綿の布団だったのでジリジリ燃えてくれて助かりました~
もうちょっとで朝刊の記事に間に合う所でした(^-^)

最近アドベンチャー事務所では、風邪が流行りだしました~
咳と頭痛のきつい風邪でした(/.\)
だいぶ良くなりましたが、まわりもだいぶ犠牲者が増えつつあります。
遊びに来られる方は気をつけてね☆





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一週間が早い!

2006年06月10日[21:40:41]
ブログを書くようになってから改めてそう感じます。
番組をやってる頃は締め切りがあって追われてたんですが、そういうのがないと、ついついのんびりしすぎていろんな事が進まなかったりするんですよね。1日1日を大切に過ごしていきたいです。
そう思った6月10日は、偶然なのですが時の記念日でした。

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映画「海猿」はなぜヒットしたか?

2006年06月09日[07:00:00]
ちわっ!ながのですぅ
映画「海猿」大ヒットしましたねぇ。
鹿児島ロケだったので地元だけが盛り上がったのかと思いきや、
全国的に好評だったようで、なによりでした。
もちろん小生も拝見したのですが、
まず全体的に日本映画としては珍しいパニック映画路線であること(拍手
なぜ拍手かというと、
小生が映画のジャンルで一番好きなのがこの「パニック映画」というジャンルなのであります

だから今年の本命は7月公開の「日本沈没」!大期待です!

かの「タイタニック」もラブストーリーをみそにパニック映画の構成で描いていましたよね。
今回の「海猿」もまったく同じ手法です。
また、日常の一瞬をとらえる近年の日本映画群の中にあって
欧米のタッチで描いた点などがヒットの要因になったのではと思います。
つっこみどころ満載の「海猿」ではありましたが、
映画はこれくらい、否、これ以上の嘘はつかないと面白くないのです。
不可抗力による大自然の逆襲はクリエーターの創作魂を揺さぶるのでありました!

というわけでまた来週!

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マッハ木曜

2006年06月08日[22:25:59]
こんばんは。ろいです。
また木曜日です、もう限りなくマッハです。
こうやって老けていくのかな~と思います。
抜け毛も多いので、こうやって禿げていくのかな~とも思います。

応援してるインディーズバンドが全国規模になると寂しいもんですが、
「オモチャキッド」が全国紙で紹介されるとうれしいもんですね。
やっぱ自分がやってるからでしょうか。
お面で素顔を隠しながらも、自分の写真がもう全国紙に何度か載っていることを考えると不思議な気分です。
13日はぜひアスキーを立ち読み買いましょう!

何度も書いているのですが、私は邦画が好きです。
洋画はほとんど見ません。まず外国人の俳優さんの顔が覚えられないからです。
邦画なら何でも、というわけではありません。
シリアスなものはあんまり見ないです。コメディーとか不思議系が好きです。
ラブストーリーに至っては一切見ないくらいの勢いです。
このブログでは「海猿」が話題になってますが・・・
これは男のロマンがラブを中和してると思うので、面白そうです。
よって「セカチュー」とか、「いま会いに行きます」とか、見てないですね。
でも、好きな役者が出てるんで見てみたい気もします。
そう、たいがい役者で選んじゃうんですよね。

私が役者で選んで、おもしろかった映画をひとつ紹介します。
「亀は意外と速く泳ぐ」
主演、上野樹里。好きです。
それからすきなのがふせえり、岩松了、森下能幸。もうマニアックです。
監督は三木聡。あとこれを見て蒼井優も好きになりました。
1月~3月に放送していたドラマ「時効警察」をおもしろいと思った人
なら、もう確実におもしろいでしょう。
平凡な主婦(上野樹里)がスパイになるんですが、スパイの活動は「ごく普通の生活をすること」。
そうすると、平凡な生活もなんか楽しくなってしまうんですよね。
・・・という、非常にユルイ映画。

私はこういう邦画を好んで見ます。
あっ、この映画を見て、ちょっと「アメリ」に似てるな~と思いました。音楽とか雰囲気が。
アメリ、好きなんですよね。
あ、洋画なのに好きとか言っちゃった。

最近会社に12時間以上いることがザラなんですが、
そんな私が家に帰ってからの楽しみは、
ゴロゴロして劇の台本(戯曲)を読んだり、劇のDVDを見ること。
一日が非常に早く終わります。なんか悲しいです。
でも、仕事以外の時間はほとんど劇に費やしている!
幸せなことです。

で、今見てるやつがこれ↓
06-06-07_00-02.jpg


大人計画・松尾スズキのミュージカル、2000年初演のやつ。
事前に買った戯曲とあわせて見てます。というわけで、次はこれの話です。

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熱血!!特撮一直線R 「仮面の忍者 赤影」

2006年06月07日[02:07:09]
 昭和41年、劇場映画「大忍術映画 ワタリ」の成功にともない、
そのテレビシリーズが東映で企画された。
しかし、この劇場作品が原作者、
白土三平氏の作品観とずれていたらしく白土氏のOKがでなかった。
その代わりに企画されたのが「仮面の忍者 赤影」(原作横山光輝)である。
 
 番組スポンサーであった三洋電機のカラーテレビ普及作の一環として制作された本作品は、東映テレビ初のカラー作品であり、
主人公達にも赤影、白影、青影と原色の名前が取り入れられた。
また、仮面というキャラクター性を強調した人物設定も行われた。
(先に〝少年サンデー〟誌上で連載されていた原作マンガは「飛騨の赤影」であったが、
後に番組タイトルと同じ「仮面の忍者 赤影」に改題された)



 さて、その赤影の作品内容はというと、これが実に奇想天外、荒唐無稽(いい意味で)。
楽しい作品である。

 『豊臣秀吉がまだ、木下藤吉郎だった頃云々』(第1部オープニングナレーション)と、
細かい時代設定をしているわりには魔神像が巨大ロボットだったり、
円盤は飛ぶわ、怪獣は出るわと、時代劇だと思って見ているとぶっ飛んでしまう。
なにせ、主人公の赤影からしてスゴい。
リーゼントに仮面というスタイルはまだいいが、
仮面からレーザー光線を発射するに至ってはとても忍術だとは思えない。

 しかし、なぜかこのハチャメチャさが作品として見た時にうまくマッチしていて実に面白い。
まさにセンス・オブ・ワンダーな作品世界であり、娯楽作品の原点がここにある。

 映像を見ていても当時のスタッフは一生懸命、楽しみながら作ったんだなと好感が持て
(かくいう自分自身も当時は大の赤影ファンだった)、
当時の少年達が抱いていた夢の集大成という作品に仕上がっている。

鹿特体 岩崎コメント:0トラックバック:0◇ 


今年の夏の「イベント情報」を少し

2006年06月06日[23:51:16]
6月です
7月から夏祭りシーズンです。

オモチャキッドショーなどを展開しているアドベンチャーも
7月からイベント出演の仕事がきているようです。

その予定しているイベントで
伝説のショーになりつつあった!?
虹☆カケルとラルルの巨大宇宙人パペットショー
することになったそうだ。

とにかく毒を吐くようなシュールなネタのショーなんですが(笑)
これを再演することになるとは夢にも思いませんでした(嘘)

そのパペットショーの1コーナーで↓↓


こんなクイズコーナーもあります。

では問題です。


さぁこれは何の影かな????

答えはこのログの最後で・・・・・・・・・・・・



今年の夏のイベントでは新たなショーも2つ出す予定です。
一つは各イベントテーマにあわせることのできる
新しいヒーローのミニショーです

もう一つは企画は上がっていたけど長らくお蔵入りになっていた。
「巨大猿まわし」もやっちゃうそうです。
猿は・・・・例のヤツで

イベントが来月に押し迫っているので
これからバタバタ準備に追われそうです

この先11月くらいまでのイベント出演の予定とか
いろいろお話は頂いているらしいです。

という感じでこの夏からイベントも忙しくなりそうな気配です。



さて最後にクイズの答えです











みんなは「木」や「森の影」と答えるのですが・・・・ブゥ~~~




答えは・・・・
爆弾が落ちて世界が滅びるの画なのでしたー。ウヒャヒャヒャ


過去に1回だけ子供向けのショーでやったんだから、、、
これがまた復活するとは、ある意味凄すぎ(笑)

イナモリコメント:0トラックバック:0◇ 


陽射しが強いですね~

2006年06月05日[22:17:49]
お疲れ様で~す。また月曜日ですね~ま、今週もがんばりましょ~
イナモリさん☆「リミットオブ海猿」と「三平ラーメン」の件
ありがとうございました(・-・)/
「三平ラーメン」は産業道路のビッグⅡ近くに移転して
近々オープンだそうです☆
僕にも帰るばしょがあるなんて…こんなにうれしい事はない(/▽\)

20060605220239.jpg


暑いなかの営業まわりて予想以上に大変です。
駐車違反も厳しいし飲まなきゃ翌日もがんばれせんコアラ。
アクターのみんな、
オモチャキッドファンの方々もう少し待っててね☆
お仕事とってくんね~


ブラックマエノコメント:0トラックバック:0◇ 


「カミパンダージャンボ」を準備中

2006年06月03日[00:08:59]
ヒデキングです。
土曜日の担当なんですが今(5日)書いてます、すみません…。

今、パッピーランドの新しい紙工作「カミパンダージャンボ」を準備中です。
現在置いてあるガリタンクは番組で使用したそのままのものなんですが、
カミパンダージャンボの場合、
TV用の模型に紙工作ではない部品が含まれていたため、その部分を作り足しているところです。
もうちょっとかかるとおもいますが、
UPされたら、お時間のある方は作ってみてくださいね。

劇中にはなかった、
「カミパンダージャンボをのせて飛ぶガリタンク」なんてシーンもできるよなーなんて、
イメージを膨らませてワクワクしています。

ヒデキングコメント:0トラックバック:0◇ 


特撮の神様

2006年06月02日[07:00:00]
ちわっ!ながのです
「特撮の神様」というと、
とりもなおさず「円谷英二」と口をそろえて言うでしょう。
無論、現在の特撮技術の土台を築いた人だから当然です。

しかし、それ以前(大正時代)に帰山教正や牧野省三、
枝正義郎といった技術者が撮影技法による
革新的な特撮(大正時代は特撮という表現は無かったと思うが)を開発している

かの円谷英二も先の枝正義郎という撮影技師の下で
トリック撮影技術を学んだのです
神様の上にも神様が居たというわけですね。



最近「キングコング」のDVDを購入して見たのですが、
むちゃくちゃCGによる映像がリアルですよね
劇場でも見たのですが、あらためてDVDでコマ送りなんかして
研究してみるとどういうタイミングで合成してあるとか、
どこまでがCGかとかわかったり、わからなかったり・・・

でも、ひとつだけ思うのはどういうわけか画面から温もりを感じないんです。
77年の「キングコング」は着ぐるみコングだった。
だからか、今回の作品と比べると確かにミニチュアや合成など
チープに感じるものの親近感は77年作品のほうがあるんですよね。

CGは血が通ってないからなのかもしれませんね。
CGは効果として使うもので、
全編に使ってはリアルなアニメにしかならないということです。

このまま時代が進むと映像を作る人も見る人も
互いに人間性が失われていくようでなんだか怖いです。

特撮ひとつでもそう感じることが出来るのだから難しい時代です

ながのやすひでコメント:0トラックバック:0◇ 


熱血!!特撮一直線  再録 「月光仮面」

2006年06月01日[19:04:26]
こんにちは。鹿特体の岩崎です。
今回は「月光仮面」について書きます。
これは、ミニコミ紙に掲載されたものの再録になります。

「月光仮面」
 日本のテレビ映画史の中で特撮作品に限らず国産テレビ映画を語るとき、
避けて通れない作品がその草分け的存在の「月光仮面」である。

本作品は昭和33年の放映(全5部・130話)以来、
映画やアニメなど何度かリメイクされてきた。
作品自体がエポックメイキングであった点も大きいが、
仏教にも造詣が深いといわれる原作者・川内康範氏
(レインボーマン、ダイヤモンド・アイも同氏原作)が視聴者に送ったメッセージでもある
「憎むな、殺すな、赦しましょう」という合言葉に裏打ちされた作品観が
人々に長年、支持されてきたからに他ならない。



 さて、その主題歌にも「誰もがみぃーんな知っている」
と歌われている有名な月光仮面だが、放映までの道程は決して平坦ではなかった。
当時、アメリカのテレビ映画の制作費が30分もので
700万円から1000万円といわれていたが、「月光仮面」のそれは
当初1本わずか15万円だった。
また、テレビ作品は〝電気紙芝居〟と馬鹿にされていた時代でもあったため、
制作母体の広告代理店、宣弘社が映画会社に企画を持っていったところ
一笑に付されて相手にしてもらえなかったというエピソードも残っている。
結局、一念発起した宣弘社が自社内に製作部門を立ち上げてスタートする。

 限られた予算枠でスタッフを編成、弱冠27歳で監督となった船床定男氏を筆頭に、
経験は少ないものの意欲ある若者たちが集められたのである。
また、主役の祝十郎(月光仮面)には
東映の大部屋俳優だった大瀬康一氏が抜擢された。
 
 上記の様に当初は超低予算作品であったため、撮影機材も満足なものではなかった。
カメラすらネジ巻き式で、1巻き28秒しか撮影できなかったという。
そのあおりでテンポの速いカッティングが生み出された。
また、予算上セットが組めずオールロケ、セットが必要な場合は
宣弘社社長宅を使ったのだそうだ。
さらに、月光仮面のターバンにマスク、サングラスという顔を覆ったいでたちは
いつでも代役がきくようにという配慮から考え出されたという。
このように低予算ながら創意工夫され意欲ある作品作りがなされた。
 
 こうして放映された番組はスタッフの熱意が通じてか爆発的に人気を呼んだ。
白マスクに白装束、オートバイを駆って悪を懲らす
月光仮面の勇姿に当時の子供達は熱狂した。

好評の中、全5部制作されたが、第3部の「マンモスコング編」は
テレビ界初のミニチュアによる特撮も行われている。
これは、月光仮面のお面が無許可で販売されていると聞いたスタッフがオモチャ店に視察に行った折、精巧にできた車のオモチャを見つけたのが発端だったという。

 視聴率的には最高68%と現在では考えられないほど高く、
放映時間帯には子供の姿が銭湯から消えるという「君の名は」と
同じような社会現象を起こしながら、「月光仮面」の放映期間は
1年半余りと以外に短い。

これは、荒唐無稽で教育上よろしくないと批判されたり、
子供がまねて高いところから飛び降りてケガをするという
不幸な事故が続発し(ライダーの時も同様の事故が多発、PTA等で問題となった)、
社会的な風当たりが強くなったのも理由のひとつだった。

 しかし、「月光仮面」の大成功が国産テレビ映画制作の起爆剤となり、
大手映画会社がテレビ作品制作に進出するきっかけとなった。

まさに、本作品こそ国産テレビ映画の元祖と呼ぶにふさわしい作品なのである。     
               (鹿児島特撮映像研究団体  岩崎) 

鹿特体 岩崎コメント:0トラックバック:0◇ 




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