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熱血!!特撮一直線R 「仮面の忍者 赤影」

2006年06月07日[02:07:09]
 昭和41年、劇場映画「大忍術映画 ワタリ」の成功にともない、
そのテレビシリーズが東映で企画された。
しかし、この劇場作品が原作者、
白土三平氏の作品観とずれていたらしく白土氏のOKがでなかった。
その代わりに企画されたのが「仮面の忍者 赤影」(原作横山光輝)である。
 
 番組スポンサーであった三洋電機のカラーテレビ普及作の一環として制作された本作品は、東映テレビ初のカラー作品であり、
主人公達にも赤影、白影、青影と原色の名前が取り入れられた。
また、仮面というキャラクター性を強調した人物設定も行われた。
(先に〝少年サンデー〟誌上で連載されていた原作マンガは「飛騨の赤影」であったが、
後に番組タイトルと同じ「仮面の忍者 赤影」に改題された)



 さて、その赤影の作品内容はというと、これが実に奇想天外、荒唐無稽(いい意味で)。
楽しい作品である。

 『豊臣秀吉がまだ、木下藤吉郎だった頃云々』(第1部オープニングナレーション)と、
細かい時代設定をしているわりには魔神像が巨大ロボットだったり、
円盤は飛ぶわ、怪獣は出るわと、時代劇だと思って見ているとぶっ飛んでしまう。
なにせ、主人公の赤影からしてスゴい。
リーゼントに仮面というスタイルはまだいいが、
仮面からレーザー光線を発射するに至ってはとても忍術だとは思えない。

 しかし、なぜかこのハチャメチャさが作品として見た時にうまくマッチしていて実に面白い。
まさにセンス・オブ・ワンダーな作品世界であり、娯楽作品の原点がここにある。

 映像を見ていても当時のスタッフは一生懸命、楽しみながら作ったんだなと好感が持て
(かくいう自分自身も当時は大の赤影ファンだった)、
当時の少年達が抱いていた夢の集大成という作品に仕上がっている。
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