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サスペンスホラー

2006年06月29日[22:35:43]
今日は「鈍獣」の話です。
これはすごいですよ。
「俳優」宮藤官九郎の話もしましたが、これは「作家」宮藤官九郎が、岸田國士戯曲賞(きしだくにおぎきょくしょう)を受賞した作品です。
この賞はまぁ、「演劇界の芥川賞」みたいな感じのすごい賞です。
岸田國士っていう人は、ちょっと昔の劇作家で、岸田今日子のお父さんです。

脚本・宮藤さんに、演出が河原雅彦さん。
今をときめいちゃってる感じのタッグですが、
出演は生瀬勝久(「TRICK」の矢部さんでおなじみ)
池田成志(実写版セーラームーンでは美奈子の事務所の社長役でした)、
古田新太(見たことないけど「ギャルサー」のジェロニモ)という濃い三人。
私の大好きな俳優さんが三人そろって、「ねずみの三銃士」です。
don-ju_6.jpg

彼らを支える女性キャストは、西田尚美、乙葉、野波真帆。
三人ともテレビではよく見るけど、舞台ではやっぱかっこいいです。
特に西田尚美ってすっげーかわいいですww

ストーリーは、一言で言えば、「おもしろコワい話」ですね。
三人の男は、中学のときの同級生。
簡単に言えば、ジャイアンとスネ夫とのび太みたいな関係の三人です。
いや、のび太はちょっと違うかな。
いじめられてんだけど、本人は鈍くてわかってないみたいな。
それが「鈍獣」なんですか。
そんないじめられっこだった男が、大人になって小説家になって、
中学時代からの三人の「実話」を元に小説を書く。
しかし、ジャイアンとスネ夫には、ある秘密があったわけです。
その秘密が小説で世間にばれてしまったら逮捕されちゃいます。
そこで彼らは、小説家を殺そうと悪巧みするんですが、
これがなかなか死なないんです。
お酒に毒を混ぜたり、車で轢いちゃったり、
サスペンスの二時間ドラマみたいな方法で殺害をたくらむんですが、
何度やってもマンガみたいに生きて戻ってくるんです。
最後は「あはははは」みたいな。
ちょっとコワい話なのに、声に出して笑えちゃいます。

私がおもしろいと思った設定は、舞台となるホストクラブ。
ホストクラブなのに、店長が自分よりかっこいいホストをみんな
クビにしちゃうんですよ。
そこで頼んでもないドンペリ代が払えずにホステスとして働くことになった女の子とか、
店長の愛人のママさんとかいて、ただのスナックになってるわけです。
そんなどうでもいい設定が好きなんです。

次回はデスノートについて書きたいんだけど・・・
果たして来週の私はブログを書くことができるのか?!
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