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天文館に映画館を残そう!

2006年09月03日[11:36:30]
ちわっ、ながのです。
去る8月26日に鹿児島市シネシティ文化(現在休館)で
鹿児島の映画文化を考えるフォーラムが開催されました。

主題は天文館に映画館を残そう

どうしたら存続できるか?という議論が
業界関係者によって展開されました。
小生も参加したのですが、
まずディスカッションの前に一時間程度の日本映画学校の学生が
制作した自主映画が上映されたのは何故この作品だったのかがわからなかった。
作品の中身がどうということではなく、イベントとの関連性に疑問が残った。
天文館から映画館が減った理由のひとつに、
映画は見るのに2~3時間かかる、
交通機関が主要都市に比べ発達していない
従って自家用車で移動するのだが肝心の駐車場が少ない、
おまけに駐車場代が高い、これでは映画を見たくてもまずは財布と相談しなければならなくなる。
それと、天文館にパチンコ店が増えてきた、
これまで郊外に建っていたパチンコ店が繁華街に進出してきたおかげで
天文館が大人の街に変化しつつある、
これは裏をかえすと子供や学生が遊べない街に変わりつつということにもなる。
原因をあげればきりがない。

結果的には映画館の経営的な観点からの締めくくりとなったわけだが
確かに天文館の映画館は独特の味があったのは確か。
映画を見ようとしたとき映画館まで行くときの躍動感は
現在のミッテに足を運ぶあの気持ちとくらべれば、全然違うのである。
映画を見に行くということより映画館に行くという違いかもしれない。
自分としては天文館に1館でもいいから残せたらいいなとは思っている。
しかし、現実は経営の枠から離しては進まぬ問題でもある。
根本的には鹿児島の映画、映像フリークが少ないことと、
行政が映画、映像の分野に他県と比べて遅れをとっていることが底辺にあるように思える。
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ながのやすひでコメント:1トラックバック:0◇ 


コメント一覧
この記事へのコメント◇
天文館G3アーケードは遊興施設(パチスロ系)が進出してしまったことが客離れを加速させたような気がします。アーケードの6,7割がしめてますからね。

僕らが学生のころは日曜日の朝から映画を観にいくのががすごく楽しみでした。
ミッテ10のようなシステムの映画館は一度利用したら絶対こっちへ人が流れますね。
席の確保に労力がいらないし立ち見までして見たいと思わないですから。
2006/09/03(日) 15:31:06 | URL | イナモリ #YRkBoWwU[ 編集]
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