スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 □ コメント:- □ トラックバック:-◇ 


鹿特体版ウルトラマンについて

2005年08月01日[01:21:06]
鹿児島特撮映像研究団体の岩崎です。2回目の執筆です。
今回は、前回少し話をしました『鹿特体版ウルトラマン』についてお話したいと思います。
同作品は96年に製作した作品ですが、前回、お話した様に諸般の事情があって現在まで公開できずにいる作品です。ココに出て来る怪獣は、前回ブログに書いた通り今回の『オモチャキッドDX』にゲスト出演しています。
さて、『鹿特体版ウルトラマン』ですが、製作開始から最初の上映まで8年もかかってしまいました。と、言うのもヌイグルミからミニチュア、衣装、小道具まですべて手作りだった事とメインスタッフが5人程度しかいなかった事、全員がサラリーマンで日曜日ぐらいしか活動できなかった事がその主な理由です。
写真はミニチュアを並べての特撮シーンの撮影風景等ですが、なにぶんにもスタジオを持ってなかったので(今でもありませんが)、野外での青空特撮でした。これは、スタジオに比べてかなり根気のいる撮影でした。まず、セットを組んで置き去りにできない為、撮影の度に一からセットを組みなおさなければなりません。そして、野外ですので当然、風が吹きます。セットの家は紙でできているのでよく吹き飛ばされ、その度にNGでした。後、怖かったのが枯れ草火事です。曳光弾代りに使った連発花火の火が枯れ草に燃え移り、火事になりかけた時は心臓が縮みあがりました。また、怪獣の除き穴に火種が入って一同騒然となった事もありました(実相寺監督が本に書いていたエピソードにシルバー仮面の第1話撮影中、チグリス星人の手に付けていた曳光弾がヌイグルミの中に入って死にかけたという記載があった。これを実体験できたのはすばらしかったが、実際、危ないです。良い子はマネをしないでね)。
以上、今回はこの辺で終了といたします。次回以降は前回、書きましたTV特撮作品の話なども行なっていこうと思います
20050802002446.jpg

20050802002512.jpg

20050802002426.jpg

スポンサーサイト

鹿特体 岩崎コメント:0トラックバック:0◇ 


コメント一覧
この記事へのコメント◇
○コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
  • スポンサーサイト鹿特体版ウルトラマンについてのトラックバックURLはこちら
  • http://omochakid.blog12.fc2.com/tb.php/29-6bbcc64d


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。