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たったの3分、されど3分

2005年08月08日[12:27:30]
皆さんは「3分」というと長いと思うでしょうか、短いと思うでしょうか?「オモチャキッド」はストーリーがテンポよく展開していくので時間を感じさせないで観れますよね。もちろんドラマはそうでなくては面白くならないわけですが。では、実際撮影もそんなにかかってないのかというと、収録はほぼ朝から夕方までかかっています(二日がかりということもあります)。これでも「オモチャキッド」の収録はめちゃめちゃ早いほうで、あらかじめ用意されたコンテをもとに素早く撮っていくからです。作業が早いのはチームワークもありますが、現場で悩まないことと個々の役割がしっかり把握できていることが理由でしょうか。「DX」では短いショットの積み重ねでワンカットワンカット無駄の無い構図で撮っていきます。ワンカットはわずか数秒ですがそれにかける時間は数十分あるいは数時間かけることもあります(数分の場合もあるけどね)。「オモチャキッド」はリアルタイムのヒーローとしてイベントにも登場しますが、撮影もイベントと同じで、準備をして打ち合わせしてセットを組んで本番を向かえ、終了したらあとかたずけをして次の現場に移動します。撮影が終わってからも今度は編集という、これまた根気のいる作業の行程を経て完成します。完成してからもテレビ局の厳しいチェックが入り(テレビ局のチェックとはテレビ放送の基準に達した映像、クオリティであるか、表現に不適切なものは無いか等です)修正が加えられようやくお茶の間に放送されます。これはわずか15秒のコマーシャルであってもしかり、ドラマやバラエティ等テレビで放送される全てに当てはまります。「たったの3分、されど3分」というのはそこにあるのです。観る側が楽しんで観れる作品にするためには作る側も楽しんで作らないとけっして面白いものにはなりません。「オモチャキッド」は「オモチャキッド」を楽しんで作る人たちの結晶なんです。だから面白いんです。yasu
上記の写真は前シーズンで僕が演出した「黄泉の国から」のゲストキャラの少女を撮影する小生のビハインドシーンです。
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