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特撮ってもんはなぁ・・・!

2005年09月14日[21:57:20]
こんにちは。ながのです

近頃の映画を見ると、普通のドラマでもクレジットに「VFX」とか
「ビジュアルエフェクト」とか出てきます。
一昔は「特撮監督」とか「特殊技術」とかあって、
いかにも特撮を使っている作品というのが分別できたのですが、
どうも最近はどんな作品にも(いわゆる文芸映画なるものにも)
どこかしら特殊撮影が使われている。

あと、特撮監督の立場が消極化してきてるような感じすら受けるのだが気のせいかな?
ひとつは予算の関係でセットを作れない場合、
合成で表現したり、時代の流れでしょうか、
CGが発展したおかげで手軽にモブシーン(人が大勢出る場面)を作れたり・・・。

しかし、僕に言わせると特撮はCGで造るものじゃない、ミニチュアを駆使して似非自然を表現するものだと思っています。

まあ、そんな時代の映画を観て育ってきたものだから、
そんな表現があたりまえだと勘違いしているのかもしれないけれど、
映画は職人技,匠の技がなしえる芸術であると思っています

だから、今から100年経とうと200年経とうと映画はそれがひとつの芸術であり、
それはテレビ的感覚で完成されてはならないものであると考えているのであります。
テレビがメディアとしては今後インターネットにとってかわられる分野であるとしても、
双方は電気紙芝居であるという現実からは逃れられないわけで、
フィルムで作られる映画が真の映画であるという
現実だけが永遠に残されていくべきなのである

ハイビジョンは視覚的に真実を見せることができるが、
それは真実のみであって虚構を演出することは出来ない。
なぜなら、キレイすぎるからである。

だから、特撮ってもんはなぁ、ハイビジョンで撮っちゃいけねーんだよ!分かったか大五郎!
「チャン!」
なんのこっちゃ!?
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